季節の変わり目はぎっくり腰に要注意!

こんにちは、札幌市中央区、桑園駅より徒歩3分の整骨院Oneのパーソナルトレーナー・柔道整復師の犬山です。

9月も中盤に差し掛かり札幌市は朝晩の冷え込みを徐々に感じるようになりましたね。

このような季節の変わり目に多い症状が『ぎっくり腰』です。

ぎっくり腰を引き起こしてしまうと、数日から数週間はまともに動けなくなり、日常生活に支障をきたします。

なぜ季節の変わり目にぎっくり腰が多いのか?

●朝晩の気温の寒暖差と気圧の変化

急激な気温の変化に体がまだ慣れていないのと、身体の冷えが筋肉を硬くさせ普段の何気ない動作でも腰への負担が大きくなりぎっくり腰を引き起こします。

また台風など影響で気圧が下がることで体の内圧が上がり血管を圧迫し、筋肉への酸素、栄養が不足することで筋肉が硬くなると言われています。

対処方法は、お風呂に入るなど体を冷やさないようにし、骨盤周辺の筋肉を中心にしっかりとストレッチを行うこと、睡眠をしっかりととり体を休めることが大切です。

もしぎっくり腰になった場合は自分で何とかせず整骨院Oneにご相談ください。

早期の処置がぎっくり腰の早期回復につながります。

季節の変わり目は、ぎっくり腰だけでなく、肩こりや、頭痛などの不調を引き起こすこともありますので、それらの症状も当院にご相談ください。

施術だけでなくストレッチやパーソナルトレーニングによるぎっくり腰や肩こりを起こさない体作りも指導しております、相談は無料ですのでお気軽にお問い合わせください。