ダイエットの相談を受けていて、意外と見落とされがちなのが「体を冷やしていないか」という視点です。
食事も運動も気をつけている、カロリーも管理している。
それでもなぜか体が重い、痩せにくい、疲れが抜けない。そういうとき、体が冷えているケースは少なくありません。
体が冷えるというのは、単に寒いという話ではなく、体の中で熱がうまく作れていない状態のこと。血流が滞り、内臓の働きが落ち、エネルギーを使いにくくなります。これはダイエットにとって、かなり不利な状態です。
代謝は、熱を作り、巡らせ、使うことで回ります。
体が冷えていると省エネモードに入りやすく、脂肪もエネルギーとして使われにくくなります。特に多いのが、食事量を減らしすぎている、炭水化物を極端に避けている、冷たい飲み物が多い、シャワーだけで済ませている、といった習慣です。
体を冷やさないために、特別なことをする必要はありません。
しっかり食べる、特に炭水化物を怖がりすぎない。温かいものを一日のどこかに入れる。
湯船につかる。首、お腹、足首を冷やさない。こうした当たり前のことを当たり前にやるだけで、体の反応は変わってきます。
体が温まると血流が良くなり、内臓が動き、自然とエネルギーが使われる。
結果として、痩せやすさも体調の安定も両方ついてきます。ダイエットは削ることや追い込むことではなく、体が安心して働ける環境を整えること。体を冷やさないというのは、その土台になる考え方だと私は思っています。
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