スポーツ外傷でお悩みの方へ

スポーツによるお怪我にも対応しております。

こんな事経験ありませんか?

  • ゴルフのスイングで腰を痛めた
  • ランニングをしていると膝が痛む
  • サッカーをしていて足を捻った
  • ダッシュをした際、肉離れをした
  • 野球のボールが当たり打撲した
  • トレーニングをしていて背中を痛めた

上記のようなお怪我をされた際は、整骨院Oneまたは整形外科など専門医療機関へ相談し適切な処置が必要となります。

早期の初期処置が大切

スポーツ外傷の代表例は捻挫や打撲、肉離れ、脱臼、骨折やスポーツ動作の繰り返しによる使い過ぎが原因で起こることを指します。

これらの症状は筋肉や靱帯、腱などの軟部組織と言われる組織が炎症や断裂を起こすことで痛みとして現れます。

組織損傷をしている場合、安静にしているだけでは早期回復が望めない場合もあり、適切な処置が必要となります。切な処置がなされない場合、後遺症が残り予後に影響を及ぼすことも。

足関節捻挫

適切な処置とは

急性期のお怪我で大切な処置=固定・圧迫・安静・アイシングがとても大切になります。

患部を冷やすことで炎症と痛みを抑え、圧迫・固定により患部の腫れを抑えるだけでなく、損傷した組織同士をくっつけてあげることで患部の早期回復を図ります。安静は患部にストレスを与えないという意味でとても重要となります。

自己判断は危険

お怪我をされた際に『たかが捻挫』といった認識をして放置してしまうことがしまう事が一番危険です。

捻挫は靱帯の断裂や最悪の場合、剥離骨折を同時に引き起こしてしまう可能性があります。そうなってしまった場合、お怪我の回復まで数カ月と長期間かりあなたの競技人生に大きく影響を及ぼすこともあるため、どんな些細なお怪我でも一度、整骨院One又は医療機関へ受診をし早期の処置をし早期復帰を図りましょう。

整骨院Oneのお怪我への処置

●足関節捻挫への包帯固定とテーピングによるサポート

包帯固定とテーピング、リハビリテーションを行い約2週間ほどで競技復帰が可能になりました。

お客様の声

私は野球部に所属しており、部活で走っている際、捻挫をしてしまいました。はじめはすぐに治るだろうと思っていたのですが思うように治らず整骨院One【整体×パーソナルジム】さんへ通うことに。

先生の検査や説明、怪我の処置がとても素晴らしく、2週間ほどでチームに合流が出来、何とか大会までに間に合うことが出来ました。

怪我のしない身体作りの指導や日々のケアの仕方を丁寧に教えて頂けるのでとてもありがたいです。

 

 

 

各種クレジットカード