体を疲れさせる疲労物質とは何者?

疲労物質ってよくきくけど何なの?

こんいちは、札幌市中央区の整骨院Oneパーソナルトレーナー/柔道整復師の犬山です。

今回は、当院の健康情報ブログの中で何度も登場するお身体の不調の原因の必である疲労物質とは何者なのか?についてお話いたします。

疲労物質はストレスによる活性酸素(酸化ストレス)

運動や仕事、家事や育児など現代ではたくさんのストレスにさらされています。その際、体の中では自律神経が体にかかる負荷に合わせて生体機能をコントレールしています。

運動や仕事のストレスなどによって体内に活性酸素が溜まり自律神経系の許容量を超えると酸化ストレスが神経細胞を刺激し肩こりや腰痛、倦怠感などを引き起こします。

睡眠障害や睡眠時無呼吸症候群の症状をお持ちの方は更に活性酸素が溜まりやすく疲労が抜けにくい状態となります。

乳酸は疲労物質ではない

一昔前は乳酸は疲労物質と言われていましたが現在では、疲労してくると乳酸の濃度は高くなり、運動パフォーマンス低下がみられるも、乳酸自体が運動パフォーマンスを低下する原因ではないとされています。

乳酸が作られたとしても今度は乳酸をエネルギーとして体を動かすこともわかっているため乳酸自体が疲労物質ではなくエネルギーであるとされています。

次回は疲労と病気と疲労回復方法についてお話させていただきます。

札幌市中央区桑園駅より徒歩3分の整骨院Oneでは食事指導からパーソナルトレーニングによる運動指導、慢性的な肩こりや腰痛、膝痛と言ったお身体のお悩みに対応しています。

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